さて!アーミン・シュトローム商談の後半になります。
前回はトリビュート1の2本のみでしたが、とっても素敵な2本♪
ご覧になっていない方はこちらから→ 【Armin Strom (アーミン・シュトローム)】商談
さらにディープな世界へ
Armin Strom グラヴィティ・イークォル・フォース アルティメット・サファイア ST21-GEF.SA.VE.M.30 ¥5,940,000(税込)
単純にすごい。
具体的には機構からくる見え方がすごい。
アーミン・シュトロームと言えば「スケルトナイザー」もしくは「レゾナンス(共振)」
で有名な時計ブランド。の、認知かと思います。
レゾナンスはなんぞや?(後ほど触れます)よりも、
まずはスケルトナイザーとしての技術を
知っていただいた方が分かりやすいかと思います。
スケルトナイザー = 時計技師
定義としては、機械式時計の地板やブリッジを極限まで削り取り、
内部構造を見せる「スケルトン加工」を行う熟練の職人。
スケルトナイザーと言う言葉はアーミン・シュトロームの為にあると
言って過言ではないほど。
Armin Strom グラヴィティ・イークォル・フォース アルティメット・サファイアブルー ST21-GEF.BLU ¥5,940,000(税込)
スケルトナイザーの技術があっての、ストップワーク・デクラッチ機構を組み込んだ
世界初のムーブメントが生きてくるわけです。
この機構、単純に言うと主ゼンマイのトルクが最も安定する範囲だけを使う機構。
精度向上を図るための仕組みですが72時間のリザーブで、言わばずっと72時間分のパワーを
維持しているような機構になります。
この機構に一役買っているのが、マイクロローターにもなっているわけで
このスタイルの組み合わせが特許取得にもなっています。
9時位置にオフセンターダイアル&スモールセコンド
5時位置にイークォル・フォース・バレル(香箱)
2時位置にマイクロローター
この機構あるがゆえに、ダイアル側からローターの動きまで視認できる
とっても楽しく美しい時計!これが1番の魅力♪
最後にメインプレートは独立時計師カリ・ヴティライネン氏との
共同作業での仕上げ。氷河を思わせるブルーになっております。
徹底した魅せかたですね。
本日はここまでにいたします!
次回は「オービット」と、いよいよ「レゾナンス」登場。
ぜひとも、お付き合いくださいませ。
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