ベイシススピーシーズの現地バイヤーはWatches and Wondersをはじめ、
会期中に数多くの時計ブランドと商談を進めております。
過密に詰め込んだタイトスケジュールを敢行(汗)
今までのブログで半分終わってないぐらいでしょうか。
スピードを上げてお伝えしたい反面、内容の濃いものが多く
サクサクっとは進めません。
そんな中で先日、商談を終えた時計ブランドが
『ARMIN STROM(アーミン・シュトローム)』です。
商談を通じて、アーミン・シュトロームの
ディープな世界を一部取り上げていきます。
アーミン・シュトローム ブース内
スイス屈指の実力派・独立系時計メゾンがアーミン・シュトローム。
MANUFACTURE(マニュファクチュール)自社一貫製造(内製率とも言える)の文字が掲げられています。
スイス全体的にマニュファクチュール化が進み、めずらしいワードでは無くなってきました。
しかし!アーミン・シュトロームは、ただのマニュファクチュールと違います。
マニュファクチュールの中身が問われているとでも言いましょうか。。。
どうしても説明に文字数が増えてしまいますので
まずは商談した時計を数本見ていきましょう。
Armin Strom トリビュート1サンドシュタイン ST25-TRI.41 ¥4,455,000(税込)
アーミン・シュトロームの故郷(スイス・ベルン州ブルクドルフ)にオマージュを捧げたモデル。
サンドシュタインとは砂岩を指します。ブランドの原点に繋がるモデルですね。
まず目をひくのが、オフセンターダイアル。時計好きなら必ず一度は恋焦がれるスタイルw
サブダイアルに見える右下は、香箱が露出されています。
手巻式の約100時間パワーリザーブを1つの香箱で対応。と言う意味では分かりやすいです。
ちなみにこの香箱は別名:イークォル・フォース・バレル(特許取得済み)。
ジャンルとしてはモダンでシンプルなドレスウォッチ。
ただし細部の仕上げは時計愛好家も、うなるレベルだと思います。
オフセンター中心のギヨシェ装飾にローマ数字。レイルウェイ目盛が入り
質感は当然ですが視認性も確保できています(ダイアル余白はフロステッド仕上げ(艶消し))。
シンプルでも語りどころ満載で文字量とまりませんw
38㎜ケースですがリューズはあえて2時位置。
それよりもラグ形状とストラップ接続の形式が特徴的でキレイにまとまっています。
香箱を支えているブリッジはフルポリッシュの輝き(ここ大事かと)。
ケース内側から固定されているように見えます(手に取ってよく見たい!)
もう1本。
Armin Strom トリビュート1フォレストグリーン ST25-TRI.21 ¥4,455,000(税込)
色違いのグリーンダイアルになります。こちらの方がローマ数字や目盛がはっきり感じられますね。
香箱の回転軸を支えるルビーも角度によってキレイな赤を演出。
個人的なところでは、オフセンターダイアルにそのまま秒針をセットしていて可愛いなと。
このぐらいの大きさで動く秒針いいですよね。
ランゲやグラスヒュッテはスモセコで独立しているのに対して
アーミンの同軸3針にグッときます♪
やはりブログが長くなってまいりましたのでここで一度切ります。
アーミン・シュトローム商談2に続きます!
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