TIME TO WATCHES 会場入り口
Watches and Wondersの開催期間に合わせてスイス・ジュネーブでは街をあげて
時計のお祭り期間となります。要は色んな時計展示会が開催されていて
そのひとつが「Time to Wathes」
Watches and Wondersと比べると中規模の展示会と言われてますが
参加ブランド数は80を超え、年々規模感が増しております。
当店バイヤーも若干、駆け足ではありますが数多くのブランドを視察
中でも、しっかり商談した2ブランドをご案内。
ベンラス(BENRUS)
1921年、アメリカ・ニューヨーク発祥のブランドですが
現在はスイス・ラ・ショードフォンに拠点を置いて時計を製造。
パッと見はパイロットウォッチとダイバーズウォッチですが
米軍精鋭部隊の水準「MIL-SPEC」を満たすことを見据えて製造。
モデル名:タイプ1
特別な機能や仕上げは無く、至ってシンプルですが…
ひと目見て時計好きを痺れさせる風格を匂わせています。
それが何のか、一言では表しづらいですね。
ケースの仕上げ(エッジ)、リューズガードがケース一体式なのもよい
インデックス(ポイント・バーの組み合わせ)もよい感じ。
ベゼルを回したときのクリック感は分かりません(汗)
なんともストイックなケースバック。ある意味、ミリタリー感あります。
よく見ていくと製造年月日らしき刻印もあり、
ドッグタグを思わせます。
フルアラビアのダイアル。
実用観点ではあり、個人的には逆に右のポイントバーインデックスの
モデルが引き立って見えてしまい断然右がいいな~と勝手につぶやく。
モデル名:#3061 GT
ローマ数字とアラビア数字のユニークダイアル。
基本的にベンラスの時計はETAムーブが搭載されています。
日本での本格的な正規展開はこれからですが価格帯的にも
期待したいブランドです。
ふたつ目のブランド
アーセン カンパニー(Earthen Company)
アジアを製造拠点として新興ブランド。
調べによると時計愛好家やコレクターたちで設立。
手が出しやすい価格レンジで時計好きが作る時計… (10万円台~)
気にならないわけがないw
わかりやすく特徴はセラミックケースの展開でしょう。
特にホワイトはセラミックの良さ質感を最もはっきりと演出。
ブラックセラミックのモデル
アクティブな着用を前提に製造されているだけあって視認性もちろん。
10気圧防水のねじ込み式リューズも安心感が高い作り。
バリエーションを整えて、今後大きく展開される可能性を感じます。
主には素材と価格帯、日本製のムーブメントが搭載されている点も期待が持てます。
Time to Wathesは以上です!
たくさんのブランドは取り上げられませんでしたが
記憶に深く残る2ブランドだったことは間違いございません。
スイスの時計展示会は会期を終えてますがこのブログは
まだしばらく続きます。お付き合いくださいませ。
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