スイス・ジュネーブ レマン湖畔の高級リゾートホテル(画像左奥)
Hotel Beau-Rivage Genève(ホテル・ボーリバージュ・ジュネーブ)
こちらのホテルではWatches and Wonders2026の開催に合わせて
様々な時計ブランドが独自の形式で新作を発表しております。
その数は約50を超えます。
まさにジュネーブの街全体が時計お祭り期間になるわけです。
すごいことですよね~♪
時計好きなら人生で一度は、この期間に訪れた場所№1かと思います。
しかし業界スタッフは大忙しです(汗)
全てを見ることは、ほぼ不可能なので事前リサーチと
現場での臨機応変なアドリブ!も大事になってまいります。
それでは出展ブランドの時計を見てまいりましょう。
右:ルイ・エラール×アラン・シルベスタイン スマイル デイ ブルー
左:ルイ・エラール×アラン・シルベスタイン レギュレーター トゥールビヨン ブルー
2026年、ルイ・エラールの希少なコラボコレクション。
見え方に相反してけっこうな高級時計ですw
ルイ・エラール レギュレーター・エスプリ・フランケ メティエダール
フランケエナメル(七宝)を使ったレギュレーター機構の新作限定モデル。
バイヤーが太陽光で仕上げ感を確認。
そうしたくなる時点でけっこうな手応えなのかと思います。
ルイ・エラール 2340
ブランドの本拠地「ノワールモン」の郵便番号がモデル名の由来。
近年の傾向にあるスポーツモデルですがダイアルが非常にユニークです。
長方形の「ピル」パターン模様(MINT文字盤)3時位置にカプセル形状のロゴマーク
インデックス外側にブランドロゴを配置。
ルイ・エラール 2340×ASTRO BOY(鉄腕アトム)
これは… ファンにはたまらない1本でしょう。
モデルとの相性も素敵だと思います。
シースルーより価値を感じるケースバックもナイス。
コロキウム プロジェクト1
これはけっこうな話題になっているブランドのレアピースです。
特徴的なサイドビュー
ピンを刺した文字盤が最もだけにこのガラス形状も納得。
コロキウム プロジェクト1
3名のクリエイターで創設されたブランドで、そのうちの一人は
ルイ・エラールのCEOを務めるマニュエル・エムシュ氏。
日本展開もすでに始まっていますが今後の動きに要チェックなブランドです。
セドリック・ジョナー アビス
こちらもレアピース。
ブランドと言うより独立時計師の作品。
機械的な見え方に目が行きますが、金属の塊を削り出して
手作業のヤスリ掛けで丹念に仕上げる過程もすごいです。
手巻式クロノグラフのケースバック。
大きめのテンプにチラネジ採用のクラシックなつくり♪
いきなり方向性変わります。
アイクポッド
ちょっと情報が少ないのですが、おそらく以前にあった
マナティの復刻的な新作だと思いますね。
好きな人にはひと目見て刺さるデザイン性はさすがと感じます。
皆さんならこの時計をどう着けこなしますか?
どんな装いでも腕元にこの感じの時計って私はムフフですw
この配色からくるサテン仕上げのケースいい感じです。
当店の展示会でもお披露目できたら嬉しいですね。
そしてこちらの時計は、わかりますでしょうか。
ラグの形状とリューズに見覚えのある方多いかと思います。
新たに生まれ変わったガガミラノです。
画像左の方が創業者のルーベン・トメッラ氏。
今までの特徴は残しつつも高級機としての今後に期待できる仕上がりを
現地バイヤーは感じ取っていました。
モバード
撮影画像はこれ1本ですが、140年以上の歴史があるブランドなだけに
魅力的な引き出しが数多く存在します。
小振りなケース径36㎜で1974年に発表された音叉式時計を復刻した
ヘリテージコレクションのひとつ。
ドクサ サブ300カーボン
こちらも知る人ぞ知る歴史のある時計ブランド。
画像は1960年代のダイバーズウォッチを復刻した仕様。
瞬間的につくりの良さ、質感の良さが伝わってきます。
ケースは鍛造カーボンとチタン。
ダイアル自体に蓄光が施されていて暗所での見え方もエキゾチックなのに
普通に太陽光の下で撮影したこのダイアルの質感もたまりません。
2026年から国内正規流通がはじまるとのことで楽しみなブランドのひとつです。
ホテル・ボーリバージュ・ジュネーブでの商談も以上になります(ホテルから見たレマン湖の噴水)。
【WATCHES and WONDERS 2026 & MORE EXHIBITION!】
ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
次回、総括ブログが最後となります。
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