いよいよ本日4月14日からスイス・ジュネーブにて開催となります!
『Watches and Wonders Geneva 2026』
すでに各ブランドのホームページやインスタでは新作情報が盛り上がってますね。
私も常にチェック!チェック!で新作情報を確認しては
うなずいたり、ひとり言をつぶやいたりしておりますw
現地に飛んだベイシススピーシーズのバイヤーとも
これから本格的な交信を取ってまいりたいと思います。
向こうは時差-8時間なので、もうしばし待つ必要があるわけです。
そこで本日のブログではすでにブランドが発信している情報をもとに
専門店だからこそ… 要するにプロの見解として、嚙み砕いたリアルな
情報をお伝えできたらと思っております。
自分で自分のハードルを上げてますが(汗)ご容赦ください。
まずは、グランドセイコー!
先日のブログでもお伝えしましたが今年のメインは
ダイバーズウォッチだと思っております。
グランドセイコーは本日、2026年新作モデルを9品番発表いたしました。
クラシック、エレガンス、レディス、ジュエリーウォッチ、バランスよく各ジャンルの
新作を発表してますが、そこにスポーツ(ダイバーズです)。
ブランド側としても、おそらく一番力を入れているのはダイバーズ…
GSを取り巻くまわりの関心もダイバーズだと思います。
なのでこのブログでは、まずグランドセイコーの
新作ダイバーズ2品番のみご紹介(まずはです)。
グランドセイコー|エボリューション9コレクション『 Ushio 300 Diver 』 SLGB023 ¥1,650,000(税込)
まずはオフィシャルの画像になります。現地からの情報や画像はお待ちください。
ブルーグラデーションダイヤルのダイバーズウォッチ。
もう1品番、色違いになります。
グランドセイコー|エボリューション9コレクション『 Ushio 300 Diver 』 SLGB025 ¥1,650,000(税込)
ブルーとグリーンの2品番のダイバーズウォッチが登場します。
発売予定日は6月5日(金)
この2本のモデルを語る上でポイントは「サイズ」です。
もちろん、デザイン、素材、ダイヤルや針、語れる内容は多岐にわたりますが、
ケース径:40.8㎜ ダイバーズウォッチとしては扱いやすい小型サイズ。
主流サイズの小型傾向は昨今の時流ではありますが、GSがダイバーズを小型化した
ひとつのポイントが新型ムーブメント「9RB1(年差±20秒のUFA)」搭載ですね。
異次元レベルの精度に目がいきますが、9RB1はスプリングドライブで
悲願だった小型化に成功しています。
今まで43.8㎜だった前ダイバーズからサイズダウン&防水性アップ(200mから300m)。
厚みも1㎜弱、薄くなっています(低重心の装着感もアップでしょう)。
以上を整理すると、精度アップ、防水アップ、装着感アップ、での小型化成功になります。
ここに技術力を感じるのは当然で、うならせる仕上がりです。
ちなみに「SLGA015・SLGA023」の5デイズのダイバーズウォッチは生産終了が決まりました。
このモデルのサイズ感と5デイズのムーブメントに魅力を感じていた方はお急ぎくださいませ。
さらに、ちなみになポイントですが新作2品番は1,650,000万円(税込)
生産終了の2品番は1,683,000円(税込)
新作の方が価格を抑えられています。
ここ推測できる部分はあっても適当な見解は言えないので、開発に近しい関係者に
詳しく聞きたいポイントにもなりますがバックルは間違いなくコストアップの改良がされています。
ワンプッシュのアジャスター付きバックルで簡単に調整が可能になります。
これは昨年のSLGB003(樹氷)から採用されているバックルになります。
さてさて、サイズ変更のポイントからムーブメントの変更点、そして価格設定。
ここだけで、そこそこな文字量になってますがエンドユーザー目線で
大事なポイントがもうひとつ。
ダイヤルカラーと販売展開になります。
SLGB025(グリーンダイヤル)こちらはブティックとサロンのみの取り扱いモデルになります。
SLGB023(ブルーダイヤル)はブティック、サロン、マスターショップまで、幅のある展開です。
と言う事は新作2品番を並べて検討確認できるのはブティックとサロンのみになるのも重要ポイント。
ここユーザー目線としては大事でして、仮にブルーの方が気に入っていても決断する場合
グリーンも確認してからブルーを決めたいのは当然の心理ではないでしょうか。
グランドセイコーサロンは全国的に見てもまだ少数展開になります。
ぜひですね、発売日の6月5日は当店にて2品番を見比べていただきたいと思います。
ディープな説明を希望頂ければ喜んでご案内いたしますw
最後に、なぜグリーンダイヤルだけブティック、サロンのみなのか?!
すみません正しい情報はありません。
ただし、改めて業界にグリーンがトレンドの傾向にあるのかなと感じます。
グリーンと言ってもブルーも同様に色味で印象は全く異なりますが
某有名時計メーカーもグリーンの新作を大きく打ち出してましたね。
ブルーよりグリーンの方が良いとか悪いとかではございません。
車業界でもあるように、より限定的に攻めたバージョンがグリーンと言う事かなと。
結果的な見え方が上位に設定されたことは事実ですね。
だいぶ長編ブログになってしまいました(汗)
スイスと連携が取れましたら、もう少し画像中心のブログに
シフトしていきたいと思います。
ぜひ次回ブログもご覧くださいませ!
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