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STAFF BLOG

IWC

計測器としての針は今

花見 心平

クルマを運転するときは

 

スピードメーターや、エアコンの設定、ガソリンやバッテリーの残量などなど、

 

必ずメーター(計測器)の表示を確認していると思います。

 

 

 

 

他愛のないことに、ふと気がついたんですが、

 

計測する数値のスタートになる「0(ゼロ)」 の位置が

 

「左側 」 にレイアウトされていることが多いです。(車種にもよるかと思いますが)

 

計測を開始すると、針が右回りに動いていく動作は時計と似ています。

 

 

 

 

 

時計における計測機能といえば「クロノグラフ 」。こちらは、、、

 

 

 

 

 

 

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こうです!

12時位置で待機しています!

 

 

 

 

 

 

 

クルマのメーターの針が12時位置にきたとき、

 

それは例えばスピードメーターで言えば「時速60km 」 であっても、

 

なぜかホッとする。

 

なんなのでしょうか、この感覚は(笑)

 

 

 

 

 

視覚的に気持ちの良いポイントが、

 

私にとっては12時位置なのでしょう。

 

 

 

 

エアコンの温度表示も、18~30℃までの幅のある中で

 

12時位置は「24℃ 」。

 

エアコンの風速表示も、

 

12時位置は「中 」。

 

目にしたときに、この位置に針があると、

 

なぜか、ホッとします(笑)

 

 

 

 

 

 

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