みなさんこんばんは。

 

グランドセイコーの特出した魅力の中に「ベーシック 」 があります。

 

機能を形に、形にするための技術を研鑽することで生まれる「ベーシック 」。

 

 

 

 

 

 

 

SBGA011　￥580,000+税

グランドセイコーは「究極のベーシック 」 の具現化を目指しつづけ、

同時に「実用性 」 の追求をしつづけてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、はじめてグランドセイコーの時計をご覧になった方は

磨きぬかれた「高級感 」 を、まず最初に感じていただけると思います。

 

お客様とお話をさせていただく中で、

 

「こんなにキレイなんだ♪」

 

「WEBや、写真じゃ、わからなかった」

 

などなど、世界トップクラスの磨きに驚いていただいています♪

 

 

 

 

 

 

 

1960年に産声をあげたグランドセイコーは、

 

「舶来時計に負けない高級感 」 を求めると同時に、

 

「究極のベーシック 」 という

 

多くの時計ブランドが目指すことのなかった道を歩みはじめました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SBGW031　￥410,000+税

初代モデルをもっとも色濃く残しているモデルです。

手巻き、ノンデイト、中央の盛り上がった文字盤、先端を曲げた針、

当時のプラスティック風防を模したボックス型のサファイヤクリスタルなど、

わかる方は思わずニンマリするようなトリビュート満載のモデルです。

 

 

 

 

 

 

 

「ベーシック 」なアイテムほど、

 

そのオーナー様との付き合いが長く、

 

かつその長い時間に注がれる愛着で、

 

いつのまにか唯一無二の存在に変化してしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スイスブランドとはまったく違うと言ってよいほどの

独特の雰囲気が知らず知らずのうちに、クセになってしまいます（笑）

 

 

 

 

 

 

パイロットウォッチ・ダイバーズウォッチ・クラシックウォッチ・

 

ミリタリーウォッチ・アンティークウォッチ、etc…、

 

 

時計には数多くのカテゴリーやモデルの種類がありますが、

 

グランドセイコーほど「ベーシック 」 を追求し続けているブランドも多くはありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろんビジネスの場面でもベストマッチ！

オールラウンドなモデルこそ、もっともモノづくりとしては難しい気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

共に時間を歩むなら

 

一緒にいたいと思わせてくれるところに、

 

グランドセイコーが貫き通している「ベーシック 」 の魅力があるのでは？