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GRAND SEIKO

GRAND SEIKO|『花筏(はないかだ)』をイメージした『SBGA443』

 

GRAND SEIKO|ヘリテージコレクション SBGA443 『花筏』 ¥946,000(税込)

 

桜の花が散り始める頃、桜の名所に流れる川一面が桜の花弁で覆われる現象を『花筏(はないかだ)』と呼びます。

 

淡いピンク色のダイヤルは見る角度によってシルバーにも見て取れます。

 

 

 

 

 

SBGA443のケースデザインは、1967年にグランドセイコー初の自動巻機械式時計として発表した『62GS』で

使用されたケースを現代的に解釈した『62GS現代デザイン』と呼ばれております。

 

ベゼルレスのデザインで、上下のラグからラグまでが一体に繋がり、ボックスガラスを包み込むクラシカル

な形状でございます。

 

写真ではわかりづらいですが、グランドセイコーが誇る削りの技術と、ザラツ研磨による光と影のコントラスト

の素晴らしさがこの『62GS』のケースデザインの注目ポイントで、私の一押しであります♪

 

 

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