まるでスイス・ツェルマットかマッターホルンか。

クルマで新潟との県境に差し掛かる頃、

いつも現れる妙高山（2,454m）

仕事でもプライベートでも、

特にプライベートで私はこのあたりになんとなく足が向き、

出かけることがよくあります。

昨日、最高の天候に恵まれた長野。

コロナの収束は進んではいますが、終わったわけではないし、

東北方面でまた心配なことが起きていますので、

言葉を気をつけなければいけませんが、

こういう気候の日に巡り会うと「自然」に対する感謝の気持ちが感情の奥底から湧き上がってきます。

コロナこのまま収まれ。

東北地方もこれ以上大事にならないように。