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取締役 BLOG

ZENITH

ゼニスフェア2日目

宮本 泰成

こんにちは。

 

昨日より始まりましたゼニスフェアに、

 

さっそく、たくさんのお客様にお越しいただいております。

 

まことにありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

さてつい先日、わたしが更新したゼニスのブログをご覧いただいて、

 

そこに載っていたモデルが気になったよ! 

 

そんなアツい想いで、ご来店、お問い合わせのお電話をいただいており、

 

本当に嬉しい限りでございます。

 

 

 

 

 

勝手に気をよくしたわたしは(笑)、

 

本日もゼニスのブログを書いております。

 

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ゼニス|エル・プリメロ・オリジナル1969

 

 

 

 

 

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ゼニス|エル・プリメロ・クロノマスター1969

 

 

 

 

 

 

20150503DSC_3433_2.jpg

オープンから見えるガンギとガンギ車、

 

そのスピードがエル・プリメロをオープンにする大きな意味となり価値となるポイント。

 

窓枠のポリッシュフレームを文字盤に留めるための3つのビスがブルースチール、萌えです(笑)

 

 

 

 

 

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裏からムーブメントが見えるのは、時計ヲタクだけの愉しみか?

 

そんなことはないと思います。

 

特にゼニスは。

 

伝統的な工芸品を愉しむ感覚で見てもいいし、

 

各パーツがつらなり動くのを、ただボーっと見ていてもよし。

 

それにゼニスのムーブメントは色気があるから、

 

その雰囲気だけでもじゅうぶんに愉しめるし、価値がありますね。

 

 

 

 

20150503DSC_3460.jpg

画像が悪くてすみません。

 

手前、エル・プリメロ・クロノマスター1969

 

左、エル・プリメロ・オリジナル1969

 

奥、エル・プリメロ・オリジナル1969(38ミリ径 ver.)

 

 

 

どれも、偉大なエル・プリメロが誕生した時のオリジナルウォッチに由来する、

 

その当時の薫りを本当に色濃く残していますよね。

 

 

 

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