以前にＩＷＣアクアタイマー２０００をご購入いただいたお客さまが

 

本日ベイシススピーシーズにお立ち寄りくださいました。

 

うかがうと、毎日お使いになっているとのことなので、

 

ラバーストラップの洗浄をさせていただくことになりました。

 

 

 

今年一月のジュネーブサロン（S.I.H.H.）のご報告もまだしていなかった！　　という話になり…

 

スライドショーなどをご覧いただきながら、しばし談笑…

 

 

 

 

お察しの方もいるかもしれませんが、このアクアタイマー・オートマティック ２０００ （IW358002）

 

なかなか入荷が少ないモデルでして

 

実際当店にはまだ、こちらのお客様のこの１本しか入ってきておりません…涙 　（２０１５年３月８日現在）

 

 

 

 

このチャンスを逃すまい、とばかりに写真撮影をお願いしたところ

 

快諾していただいたので、ブログにて公開いたしております…

 

 

 

まず最初に断っておきますが、この時計は正面からだけ見ていてもなかなか伝わらない魅力を持っています。

 

そんな私感を持っている私が撮影したら、以下のようになってしまいました。

 

どのようなことかと言いますと…

 

写真がほとんど横、もしくは斜めから、のカットになってしまいました　（スミマセン）

 

 

 

 

 

 

このガラス厚が尋常ではないです。もうそれだけでワクワク。

 

ウラブタのぼっこりも、負けず劣らず。

 

２０００メートル防水ですから。

 

 

 

 

 

これですよ（笑）

 

 

 

ウラブタ側からはこんな感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

この角度からのカットがすごく気に入っています。やっぱり時計は腕に載っていなくてはいけませんね。

 

本当に格好いいモデルです、アクアタイマーオートマティック２０００。

 

 

 

ちなみにケース素材はチタンなのでもちろん軽いのですが、

 

普通のチタン時計のイメージよりも、さらに軽く感じます。

 

これだけの「デカ厚」時計でも、毎日使ってしまうわけですね～

 

ぜひまたお出かけの際は、また見せて欲しいです。

 

 

 

 

 

そして当店としては、次の入荷が待ち遠しい今日この頃です。