いよいよ、本日１１月２３日（土）１１時より

 

今年最後の「ブライトリングフェア２０１３」が始まります

 

フェアにお越しいただいた方には、ブライトリングの魅力を

 

基本的なところから、深ーいところまで、しっかりじっくりとお伝えいたします

 

もちろん、ブライトリング…　という事の前に、機械式時計自体の魅力や使い方、注意点などなど

 

時計を楽しむためには、いくつかの知っておくべきことがあります

 

そんな事も含めてブライトリングフェアでは、

 

ベイシススピーシーズがみなさまにお伝えできれば、と考えております！

 

 

 

さて…

 

 

 

 

 

 

 

ブライトリングとはどんな時計か？

 

と問われたとき（聞かれている意味にもよるけれど）、

 

わたしは「専門性の高い時計」と答えることが多いです

 

では専門性とは何だ？　　という話しになりますが…

 

ブライトリングが他の時計ブランドに比べて専門性が高いというのは

 

ようするに「パイロットの為の時計」という

 

極端に狭い範囲に絞った時計だけを作り続けているからでしょう

 

（厳密には若干、ダイバーズなども作ってはいますが）

 

 

 

 

 

そして２０１３年、

 

今年ほどブライトリング（もしくはブライトリングジャパン）が、

 

航空界とのつながりを、実際の行動で表した年はなかったのではないでしょうか

 

ブライトリングは万人受けするのか？　の問いには、「NO」になるかもしれないブランドですが

 

「それでもいい！」　という潔さみたいなものを

 

ブライトリングという時計から感じます

 

これがプロフェッショナルのための計器メーカー、ブライトリングなのでしょう

 

 

 

ラバーストラップのパトルーユドフランス A013CPFORC　９０万８２５０円（税込）　フランス

黒文字盤のフレッチェトリコローリ A013BFTPS　１０１万８５００円（税込）　イタリア

ブルーインパルス A013CBIPS　１０１万８５００円（税込）　日本

 

 

 

 

それぞれの限定本数は６００本、１０００本、４００本

 

ブライトリングの限定モデルとしてはかなりの僅数ですが、

 

今回のフェアに合わせ、この限定モデルがすべて同時に揃いご覧いただけます

 

 

 

 

いわゆる空軍モノ限定モデル…

 

まさにブライトリングの専門性を象徴するようなモデルといって良いでしょう！

 

あなたなら、３本のうちどのモデルがお好みですか？？