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BREITLING

青い時代がやってきました(今年は「青」かもしれません)

宮本 泰成

20130601DSC_0083.jpg

 

いきなり私物のクロノマット44 メタリカブルーの画像をアップしておいて

 

青い時代がやってきました… とは、自画自賛過ぎて

 

少々気が引けますが m(_ _)m 笑

 

 

 

 

じつはこの文字盤(メタリカブルー)の生産終了が決定したのはご存知でしょうか…

 

わたしとしては、自分自身で購入しているので、

 

当然といえば当然ですが、とても気に入っているのですが…

 

なぜでしょう… とても残念ですね…

 

(気になっている方はぜひお問い合わせください! まだ間に合うかもしれませんので… )

 

 

 

 

 

 

 

そして、もうひとつの「青」…

 

 

と言ってもこちらはネーミング的には「黒」なんですが…

 

20130602DSC_0829.jpg

クロノマット44 MOP BLACK & WHITE 109万2000円(税込)  A011BWJPA (限定400本)

 

「青」に見えますよね??

 

ちなみにこちらのモデルはブライトリング正規販売店のなかでも、ゴールドウィングス認定店でのみの販売となります

 

※当店ベイシススピーシーズはもちろんゴールドウィングス認定店です ♪

 

 

 

 

 

20130602DSC_0830.jpg

文字盤のベースがブラックMOPで、3つのインダイヤルがホワイトMOPで出来ています

 

MOPダイヤル(いわゆるシェル文字盤)の特徴として、見る角度によって表情が異なるのが魅力…と言われますが、

 

 

ここまで表情が出るものは少ないですね…  

 

昨年のローマンインデックス版のブラックMOPもきれいでしたが、ここまで表情の変化を感じるタイプではありませんでしたね

 

 

 

20130602DSC_0825.jpg

今年は定番のバーインデックスのクロノマット44をベースに、MOP限定盤…

 

この400本(限定)の動きは、かなり早いでしょう…

 

 

 

 

 

ふたつの青いクロノマット… 気になる方はぜひお急ぎください!

 

クールで、清潔感があり、男性の持ち物として「ブルー」は永遠の定番…といっても過言ではないでしょう

 

 

 

 

 

 

 

 

※ 先月スイスで開催されました今年のバーゼルワールドにて、実にたくさんのブランドが

今年を象徴する新作としてブルー文字盤のモデルを発表していたのが印象的でしたので、

今日のブログのタイトルを「青い時代がやってきました」としてみました

今回ご紹介したブランドはブライトリングのみでしたが、今後、今年は青い時計が続々登場いたします!

 

 

 

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